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うり×ポリ日記(仮)

うりくらげの新しいブログ

小説版「ポケダン“ブロッサム”」15話

さっき見た夢

 

アニポケで、エピソードN中(つまりNが旅に同行中)なのにホウエンにいて、しかもミツルがパーティにいたという。ゴチミル連れとった…

・で、ミツルと別れた後大量のGSボール(ポケモン入り)が盗まれる事件が発生。ってかこの夢でのGSボールって大会公式の青いボールって設定だったんだが…

・それに見兼ねたNがわざと敵につかまり潜入を試みる。おい大丈夫か。

・私も心配になって後を追い敵のアジトに潜入。と、そこではボール内に入っていたポケモン達がのびのび楽しく過ごしていた…

・で、その中のカブルモが外敵(私)の存在に気付く。すぐ親玉にもそれが知れ渡り、私は包囲されてしまう。

・私はムース(オムスター)で応戦。と、敵の処刑部隊が剣を持って切りかかってくる。その中のゴチミルが持ってたの、マギに出てくるアモンの剣だったんだが何故…

・で、そのゴチミルの剣がムースに届かない。他のに比べてリーチが短いのだ。

そしたらムースがひょいひょい剣をかわしながら話し始める。

 

ムース「君、その剣使うの初めてなんじゃない?」

ゴチミル「なっ、んなわけないだろ!!」

ムース「わかるさ。だって僕の親友はもっとうまく炎の金属器を使えるんだから」

ゴチミル「んな馬鹿な…」

ムース「君も聞いたことあるだろ?バルバット王国第3王子、アリババ・サルージャ

だよ!」

ゴチミル「……」

周り「……」

ムース(…あ、ヤバい…;)

 

ってかいつからマギの話になったww何故だwww

でもって「こいつを生かしておいたらまずい!」みたいになって敵が総出でムースに襲いかかる。これにはムースもやむなく逃げの選択…が、ゴチミルに追いつかれてしまう。

 

ゴチミル「さっきお前が『王族が兄だ』って言ってたの、嘘じゃないか!!」

ムース「違う!!それとこれとは話が別だ!!」

 

…あれ?いつ兄の話したんだよお前。

で、逆にゴチミルの腕を掴んで言い放つ。

 

ムース「僕の兄はな、ソレスト帝国の皇帝、オールトだ!!!」

 

ちょ、また言っちまったこいつwww

しかし陸のポケモンとソレスト帝国との仲はすごい険悪なので、余計大変なことに…

で、ムース逃走。この逃げのパターンなんだが寝てる間に3つ考えてしまった。面倒くせぇ…((

 

・普通に逃げるが何しろ多勢に無勢でボロボロ。死にかけになってサトシ達の元へ。

・坂道を転がって逃げるが、あまりにスピードが出すぎて制御不能に。そのまま崖に激突し気絶したところを捕まる。

・裏口から殻を破りスピードアップで無事逃走。

 

以上が今朝の夢である。なんだこれ…

てか、Nと私どうした。

 

 

 

コメ返

suica

どやあ((

 

>アクリロ

そうらしいねwけど午前もあっという間で…

tk小説の方はだますつもり無かったんだがw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本編ポリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2章~宿命編~


「あ、帰ってきた!」
プリムは空の玄関口へと続く階段を見る。そこに現れたのは疲れた様子のムード親方だった。
「あ゛ー、さすがに3往復はきつい…。弟子に任せたかったけど空を飛べるの俺しかいないし…」
「親方様、入門希望者がお待ちかねですよ」
「…そうだった…じゃ、そいつらを俺の部屋に…ん、そう言えばサラは?」
「『ブロッサム』の新入り2人と帰りましたよ。『今日は色々あったし、明日改めて伺います』って…」
「…そうか。とりあえず俺の部屋に入門希望者を呼んで来てくれ」
「はい!」

 


10分後…

 


「何か用、ムード~?」
「おまっ…いきなり呼び捨てかよ!」
早速ムードがルリィに一喝する。ルリィの他にその部屋にいたレインとミニーは「またか…」と言わんばかりの顔をし、ゼロがムードに弁明した。
「…すまない、ルリィは滅多なことでは敬語は使わないんだ…」
「使えよ敬語…。しかも『何か用』って、お前らがチーム結成したいっつーから呼んだんだろうが!」
「あーごめんごめん、すっかり忘れてた~」
「……はあ、面倒なやつが来ちまったな…。とにかくさっさとチーム登録済ませるか。お前ら、チーム名はもう決めてあるか?」
「えーっと…まだ」
「…じゃあ早く決めてくれ」
「うーん…」
ルリィは何気なく頭を抱えた。とその時、身につけていたリボンと三日月の羽が手に触れた。
「! そうだ、『クレセント』とかは?」
「ん?良いと思うけど…何で?」
レインの問いにルリィは答える。
「これこれ!三日月の羽!クレセリアに認められたチームってことでさ!」
「!? お前ら、クレセリアに会ったことがあるのか!?」
「あー、いや、会いはしたけど認められたってわけじゃ…」
驚くムードに今度はレインが答えた。
「じゃ、『クレセント』で登録お願いね~!」
「ああ、チーム名は『クレセント』…っと。で、リーダーと副リーダーは?」
「リーダーはボク、副リーダーはゼロ!皆それで良いよね!」
「ああ…」「うん…」「はい…」
同じ返事を返す3匹だったが、心の内では同じことを思っていた。
(しかしルリィがリーダーというのはいささか不安だ…)
(ゼロ様がリーダーの方が良いんじゃ…)
(ルリィさんがリーダーって、何だかろくでもないことになりそうな気が…)
「で、メンバーはこの……あれ?」
そこでルリィが部屋の中を見渡す。
「…そう言えばリリーは?」
「え?何言ってんの、さっき『俺はブロッサムに入るから』とか言ってサラについてったんだけど…」
「なっ、何だってーーーーー!!?」

 

 

 


その頃…

 

 

 


「…で、本当に『ブロッサム』に入るので良かったのよね?」
「当たり前だ、誰がお前を放ってあんなやつのチームなんか入るんだ?」
「…そうね、聞くまでも無かったわね」
一方のサラ、リリー、レムは、ギルド近くの町「ドリームタウン」の外れにあるブロッサム基地を目指していた。
「あ、着いたわ。ほらここ!」
「おお…」
一行の前には白い壁の2階立ての家があった。その周りにはそこそこの広さの庭があり、色とりどりの花が植えられている。
「さて、入るわよ」
門を抜け、花のアーチをくぐり、一行は玄関に着いた。サラはドアの鍵を取り出しながら言う。
「ふう…何年も放っておいたから、中はホコリまみれかも…あら?」
鍵を扉に挿したサラは、違和感を感じ扉を開ける。
「…鍵、開いてる…」
「…え?」

恐る恐る中へ入っていくサラ。奥に伸びる廊下を歩き始めたその時、不意に手前の部屋から物音がした。
「!? 誰!?」
部屋に駆け込んだサラ達の前にいたのは…

 

 

 

 

 

 

「!? サラ……?サラやないか!!!」


「え…?ユイ…!?」
ポーチを首にかけた、左耳に傷跡のあるサンダースだった。
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「なんや~、帰って来るなら連絡の一つくらいくれれば良かったのに…心配してたんやで!」
「ん?知り合いなのか?」
「あ、うん、ギルドの同期の……そうだ、ユイにここの鍵預けてたの忘れてた!」
「なんだ…おどかさないでよ…」
レムも緊張の糸が切れたようだった。
「でも何でユイが?」
「ああ、サラがいつ帰って来ても良いように、時々基地を掃除しに来てたんや」
「嘘、わざわざそんなことを!?ありがとう!!何てお礼すればいいか…」
「ええってええって。ところで、そっちの2人は?」
「ああ、新しく『ブロッサム』に入ったの。こっちが弟のレムよ」
「あー、そう言えば弟がいる言うてたな~。確かに顔とか似てるし…。で、そっちは?」
「リリー。私の彼氏よ」
「…へ?」
今聞いた言葉が理解できないというように、ぽかんとするユイ。その沈黙はしばらく続いたが
「え……ええぇーーーーっ!!?」
急に頓狂な声を上げるとサラに駆け寄った。
「な、何何!?どうしたん!?あの頃は散々♂達をふってはったのに…てか、告白はどっちから!?どこまでいったん!?いやでも、サーナイトとポリゴン2じゃ卵グループ違…」
「ユイ!!!」
サラが顔を赤くして叫ぶ。
「あ、ああ…すまん。ついテンション上がってもうた…」
「もう…その辺はいつか話すから…」
「はあ…しっかしサラに先越されるとは…。こうしちゃいられんなあ…!」
「え、ユイ?」
そう呟いたユイは玄関に向けて歩き出し、扉の前に来ると急に振り向き言った。
「よし、わたしも頑張って彼氏作ったる!!絶対サラに負けないくらい良い♂見つけたルからな!!!」
そして言うなり走り去った。その様子をサラ達はただ呆然と見送っていた。
「何だったんだ…」
「えと…とりあえず基地を案内するわね」
フィレルタウンを発つこと約1週間。ようやく一行の探検隊としての生活が始まった。

 

 

To Be Continued…