チャレンジャー！２報告
はい、一昨日の運動会の疲れ（ってか昨日の分のも？）が依然取れないままですが…とりあえず初めてのポケモン同人イベントに行ってきました。
いやあしかしその存在を知ったのがつい一昨日の夜でね。ぼぶさんの例大祭に行くんで色々話してたらその中でぽろっと「そう言えばポケモンオンリーのイベントもありますよ～」みたいな…
そんなわけで急いで乗り換えルート調べたりなんだりでsuicaにも声かけてみたら一緒に行けることになって…。本当に急ですまなかったがナルガも来れて…
とりあえず、そんなこんなで戦利品。上の方に写ってるのはニンフィア本買った時ついてきたメラルバのポストカードと、別のコーナーで売ってたガモスのクリーナーストラップです。
あとsuicaがダイアリーで並べて置いてたので私も負けじと並べてみた（（
なんだかんだ意外とポケトレ本買ったな…
チェックしてあった新刊以外にもpixivで気に入ってた作品が置いてあったりしたんでつい買い込んでしまいましたね…。特にニートシリーズ…ｗｗ
suicaが「買えば良かった」と悔しがってたんで作品のＵＲＬ貼っておきます（（
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27852284
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34883468
しかし…今計算してみたけどこれだけ買って３０００円強…（汗
まずいな、すぐにでもバイト始めないとこの先小遣いが持たん…。しかし学校長期休暇以外のバイト禁止だし今忙しいし…
…まあ、いいけどね。好きでやってることなんだし。特にコイル本３冊あったのは大きい。あとケルディオ本。ぼぶさんのポケダン本ももらえたし。
ただぼぶさんの東方本完売してたのと、ポリゴン本無かったのはすごく残念だけど…これから私が描くからいいや（え
そんなわけで、今日は一日マンガの練習っす！頑張るっす！！
とは言ったけど進撃の巨人見てる間に製作意欲下がった何故か…
それに実際問題英語プリントや家庭科と修学旅行のレポートとかの宿題が…あと部活のＨＰ作成に必要な資料もまとめなきゃ…うごも終わっちゃうしブロッサムの最終回と未完ＰＶが…
ああ、貴重な休日が…うああぁ……orz
コメ返
そうか…
でも人生わからんから（（
＞ツィキンさん
まあだからこそ人間必死になれるんでしょうがね（（
＞ロイ×ラン
やっぱ男子はやらんか…
でも先生、父親になるためにもその辺の教育大事だから。特にイクメンになるなら。
＞snow
共学はやるか。
保健ねえ。運動会終わったから私もこれから保健で性教育受けるんだろうな…ｗ
本当出会いは突然に、かもしれんしねｗ
＞エスケ
そうかあ。本当無くなるって寂しいよね…。
妊娠…うん、夢の中だけどねｗｗｗ
まあ今からそんな話されたってわからんよねえ。
女子校というものは
昨日家庭科の授業で新生児について習っててふと思ったんですが…
共学とか男子校でもこんな風に育児に関わることを授業でやったりするのかな…？
いや、ちょっと昨日の授業内容が衝撃的だったものでね、はい。
他にも選択授業に児童文学とかあったりするし。
…正直高３にもなって絵本の読み聞かせしてもらえるとは思わんかったです…。はい、授業で絵本読み聞かせしてもらえるんです。
どこかの先生も「君達はいずれお母さんになる人がほとんどでしょうから～」とかおっしゃってましたし、倫理の先生も自分の出産の経験談を語ってくださりました。
うちのクラスの半数くらいの人は結婚しないと決めてるようですが…まあ人生どうなるかわかりませんしね…
…私の人生はどうなるのかねえ。この前は人生で初めて彼氏がほしいなんて思ったし。その少し前には自分が妊娠する夢とか…。しかもその胎児ってのがポリゴンで…
しかもルリィまでゼロとの子を身籠ってた。もうわけがわからないよ。
コメ返
＞snow
疲れました～
色々語りたいけどなんか写真送るのとかもうめんｄ（（
これだからガラケーは…
＞フェザー
おう…
じゃまた近いうちに会おうぜ！ちなみにいつ会える？
＞ツィキンさん
導入もそうですが長いイベントとかはチェックするのが大変ですよね…
久々のＰＣ
すみません、１週間くらい音信不通でしたが、修学旅行に行ってました。伝えるの忘れてました。
まあツイッターの方ではやってることをリアルタイムで呟いてたので、やってる方とはいつも通り絡んでましたが。
いつも通りって、まあいつもよりエロツイ多かったけｄ（（
まあそんなわけで、昨日の代休にちょいとＲＰＧ製作進めてました。
やっと導入部分完成。いつ作り始めたんだよってくらい遅いのは自分でもわかってます。納得のいく展開が作れなくてやり直す度に萎えてたんだよ…！うう…（泣
そして第２のイベントに着手するも、なんかプログラムが言うこと聞いてくれない。
ここではゼータ様がこっちに振り返るって指示を出してるはずなのに…
…あ、でも待てよ。
ごめんなさい。今原因に気付いた。これから直す。
コメ返
＞フェザー
…うん、今度は２人っきりで余裕のある時にやろう…
小説版「ポケダン“ブロッサム”」２２話
ＲＰＧは…全然進んでないですごめんなさい。ということで（？）今回は久々の小説っす。
あ、とりあえずゼータ様の顔グラは描けたぜ！
こんなんで良かったろうか。
コメ返
＞アクリロ
あながち検討違いでもないだろうね…ふふふ、楽しみにしててねポロさん…ふふふふふふ…
小説本編ポリフワッチャ！！
「ここがイカズチ道場…」
チーム「ブロッサム」より先に食事を終えカフェを出た「クレセント」一行は、フレアを追ってドリームタウンの北に位置する施設の前に来ていた。
「えっと、お邪魔しま～…」
「うぎゃあっ！！！」
「！！？」
ルリィが扉を開けた直後、そのすぐ右の壁に何かがすごい勢いで叩きつけられた。
「あう～…」
「あっ、すまん客人！大丈夫だったか？」
見ると目の前で詫びているのはシビルドン、右で伸びているのは赤いスカーフを巻いたカラカラだった。
「あ、うん、ボク達は大丈夫だけど…」
「そうか、良かった…。ほらクレア、立て」
シビルドンはカラカラを抱き起こした。
「まただぞクレア、前にも指摘したことが改善されてないじゃないか！…ま、その辺は後でみっちり仕込んでやることにしよう。客人と話し終わるまで休んでろ」
「うう…す、すみません…」
カラカラはシビルドンに一礼すると、奥のベンチに腰かけた。
「さて、いきなりすまなかったな。私はここの師範のイカズチだ」
シビルドン――イカズチが頭を下げる。
「ううん、大丈夫。ボクはルリィ！チーム『クレセント』のリーダーだよ！」
「おお、お前が噂のチームリーダーか！聞いたぞ、太陽の遺跡の謎を解明したんだろ？」
「え、うん、まあ…。てか、つい昨日のことなのに何で皆知ってるの？」
「そりゃ、この町も狭いからな。見慣れないポケモンが複数現れて、しかも午後にはウルガモスが加わってたなんて、すぐ噂が広まるだろう？」
「ん…それもそうか…」
ルリィは納得した様子だった。
「ところで、フレア見てない？ボク達より先に来たはずなんだけど…」
「ああ、もしかしてあのウルガモスか？」
そう言ってイカズチが指した方向には、生気の無い目で横たわっているフレアの姿が…
「え…フレアっ！！？」
「うええ…」
ルリィがフレアの元へ駆け寄り、様子を見た。一応生きてはいるようだ。
「すまん、俺がやってるのは技を思い出させるだけだから、失った記憶全部となると加減がわからなくて…」
「い、いや、一体何をしたらこうなるの…？」
レインがフレアのひどい状態を見て聞いた。
「まあいつもはもっと規模が小さいが…」
「うう…」
「フレア、大丈夫？」
「あ…ルリィさん…」
「どう？何か思い出した？」
フレアは少し頭を捻り、そして首を振った。
「…駄目か…」
「すまない、力になれなかったみたいで…」
「いいえ、協力していただけただけでも嬉しいです。ありがとうございました」
フレアは丁寧に頭を下げた。
「じゃ、もう用は済んだし探検に行こうか」
「はい！」
一行は道場を後にした。
「そう言えば、これからどこに行くんでしたっけ？」
「あれ、忘れたの？この依頼を受けるんだよ」
ルリィはフレアに依頼書を見せた。
〈「技マシン“サイコキネシス”を取り返して！」
目的：ワルビアルから技マシンを取り返す
場所：実りの森９Ｆ
難しさ：Ａ
お礼：金のリボン〉
「あ、そうでしたね！すみません…」
「…逆に記憶を失くしてどうするんだ…」
「すみません…」
「いや、俺に謝られても…」
「というわけでレイン、ここでお別れだね！」
「ちくしょう…」
一度に探検に行けるのは１チーム４人まで。話し合いの結果、レインがギルドで留守番することになった。
「いってきま～す！」
レインははしゃぐルリィの姿を恨めしそうに見送った…
実りの森１Ｆ
「おっ、早速敵の登場か…」
ダンジョンに着いた一行の前にヤナップが現れた。
「よし、じゃあフレア！君の実力を見せてみろ！」
「はいっ！」
フレアは“蝶の舞”を積み、力を溜める。
「“虫のさざめき”！！」
フレアからすさまじいエネルギーを持った音波が放たれた…が、
その攻撃は狙いから大きく外れ、壁にぶつかった。
「…あれ？」
「え…」
一行はこの時、フレアの重大な欠点――技の命中率が何故か著しく低いことを知ったのである…
数時間後。
一方のチーム「ブロッサム」は…
潮風の砂漠Ｂ９Ｆ
「しっかし、何なんだろうなあいつ。いきなりこんなものだけよこして…」
リリーはもう一度手元の紙を見る。
〈潮風の砂漠Ｂ１０Ｆで待つ〉
「まあたまには良いんじゃない？面白いし」
「にしても、挑戦状か…。何だか楽しくなってきたね！」
一行はそうしているうちにも次の階段を見つけ、上がっていった。
潮風の砂漠Ｂ１０Ｆ
「おっ、来たな…」
次のフロアに来た一行を待ち受けていたのは、１人のムックルだった。
「ん？…お前１人しかいないのか？」
「ふん…１人なら楽勝だとでも思ったか？」
「い、いや別にそういうわけじゃ…」
「じゃ、早速行かせてもらうぜ！」
そう言うなりムックルはリリーに襲いかかってきた。
「“電光石火”！！」
「っ！」
リリーはそれをよける間もなく食らった。が、その身にほとんどダメージは無い。
「ふっ…こんなものか」
そしてその至近距離から電撃を放つ。
「“１０万ボルト”！！」
しかし次の瞬間、攻撃を受けたムックルが一瞬で消えた。
「！！ 今のは…」
「“影分身”ね！」
気付いた時には、一行は既にムックルの分身に囲まれていた。
「遅い！」
「！！」
レムの後ろから声がし、ムックルが“燕返し”で襲ってきた。
「うあっ！！！」
「レム！！」
サラがレムの元へ走り寄る。
「大丈夫？」
「うん、何とか…」
レムは立ち上がり、周囲の分身を睨んだ。
「さて、来ないならどんどん行くぜ！」
再びムックルがレムに襲いかかる…
と、次の瞬間、リリーがレムをかばって攻撃を受けた。
「なっ…！」
「今度は外さない！！」
そのままリリーはムックルに１０万ボルトを放った。
「ぎゃああぁっ！！！」
ムックルはかわす間も無く電流を浴び、地面に倒れこんだ。
「ブロッサム」一行は固唾を飲んでその様子を見守った。
「…やったか…？」
「やけにあっけなかったですけど…」
「あっけないとか言うなあぁ！！！」
急にムックルが飛び起きた。
「うわっ！？」
「さっきのはオレが……いや、何でもない。まあお前らの強さは認めてやる。受け取れ、戦利品だ」
ムックルはサラに向かって何かを投げる。受け取って見ると、輝く赤色と青色のブローチだった。
「これは…！」
「そう、『電脳ブローチ』。ポリゴンの専用道具で、バッグに入ってるだけで味方のポリゴン系が常にテクスチャー２状態になる…って、説明しなくてもわかるか。じゃ、オレはこれで失礼するぜ」
そう言うなりムックルは飛び立った。
「あっ…」
「またな！お前らとのバトル、楽しかったよ！」
ムックルは現れた時と同じく、あっという間に何処かへ消えていった。
「何だったのかしら…」
「さあ…」
一行はただムックルの去っていった方を呆然と見つめていた。
一方、ムックルは…
「はあ…あんな奴ら、オレが本気出せば簡単に倒せたのに。あえて負けろだなんて、カミラの奴一体何を…」
そんなことをぶつぶつと呟きながら、黒き風となってダンジョンを吹き抜けていた。
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ…
しんせいかーーーつ！！！
計画通り…いかない
とりあえずsuicaに頼んでた歩行グラも出来たんで編集編集～…
と、思ったら。
なんか対応ソフトが無いのかなんなのか知らんが、編集できませんみたいな表示が出て…
そんなわけで、ごめんsuica。拡大してもらったのを元手にこっちで全部やるつもりだったんだができないんで、出来あがったのをその都度拡大してもらわねばならん…。仕事増やして本当にすまない。
っつーわけで、厚かましいけどまずシエロさんとポロさんとルリィの歩行グラ出来たんでお願いします。
あ、この作業は別に急がなくて大丈夫だから。ポリゴンワールドのデータそっちに送ってからsuica自身で歩行グラインポートし直すのでいいんで。
追記
フェザーよ、ゼータさんの顔グラを想像で描いてみたんだがどうだろう。
一応首飾りはしてるんだ。しかしサイズの都合でね…
コメ返
ＤＬしたよ～。拡大ありがとうござんした～！
そういうことになるなｗ