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うり×ポリ日記(仮)

うりくらげの新しいブログ

小説版「ポケダン“ブロッサム”」17話

 

RPGの製作状況でござる

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ようやく出たぜ敵組織っつってもかなり序盤だけど

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敵のロゴマーク。

しかしここロケット団戦のBGM使いたかったのに、良い素材が無い…

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魔導師さんも出てきます。頭デカっww

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負けイベントです。でけぇよw

いや、本当は頭は普通の大きさなんだけど付属品っつーか角がげふんげふん。

 

 

コメ返

suica

 ルリィ「新キャラのくせに一番立場上とかわけわかんないんだけど」

カンパネラ「…その台詞もう一度言ってみろ…」

 

>snow

カンパネラ「…ふん、かっこいいなどと…」

ルリィ「あれ?もしかして照れてる?」

カンパネラ「喧しいっ!」

 

>アクリロ

だよね、考えるの楽しいけど出さなかったりするよねw

カンパネラ「……」

瓜「ちょっ、何そんな怖い顔してんのさ」

 

>クロカギ

カンパネラ「ポリゴンワールドの創造者なのだからな。当然だ」

リリー「本当ルリィの思考回路はわかんねえよ。改造前はもっとわかりやすいっつーか、大人びた感じだったのに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本編フワッチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラ率いるチーム「ブロッサム」一行は、ギルド近くの町「ドリームタウン」のはずれにある店「カフェ ミント」に来ていた。話によるとこのカフェでは探検隊向けのサービスが盛んに行われているらしい。
一行はウエイトレスのピカチュウに店の奥へと案内された。そこには…
「あら、ルリィじゃない!それに皆も!」
一行が案内された空席の隣に、ルリィ、ゼロ、レイン、ミニー、ナイトが座っていた。
「おっ、サラにレム!久し振り!」
「いえ、さっきそこで会いましたけどね…」
「つか俺は無視か!?俺も『ブロッサム』の一員だぞ?」
「え?君のことなんか知らないよ?」
「おい!!」
そんなやりとりをしながら席に着いた一行の元へメニューが運ばれてきた。
「そう言えばルリィ、まだあなたのチームの名前聞いてなかったわね。チーム結成したんでしょう?」
「うん、『クレセント』だよ!」
サラには、チーム名がルリィの身につけている三日月の羽にちなんでいるというのがすぐに分かった。
「そう、素敵なチーム名ね」
「お待たせしました、チョコナナパフェです」
その時、右頬に傷跡のあるエルフーンが料理を運んできた。
「うわあ~!」
ルリィは目の前に運ばれた料理に目を輝かせている。
「じゃ早速、いただきま~す!」
ルリィはパフェを口にした。
「ん~、おいしい~!」
ルリィは続けて食べようとしたが…
「…?ゼロ、どうしたの?」
ルリィがゼロに声をかける。
見ると、ゼロとエルフーンが何やら睨みあっていた。
睨み合いと言うよりはもっと穏やかなものだったが、その場の空気だけがどこか張りつめているような感じがした。
「…すまん、何でもない。どこか知り合いに似てた気がして…」
ゼロがルリィの方へ向き直る。
「あっ…なんかすみません。俺もポリゴンZなんて珍しいな~、なんて思って…。しかも色違いですし…」
エルフーンはそう言うと頭を下げた。
「えと、失礼しました!」
そそくさと店の奥へ引っ込むエルフーン。ゼロの目はやはりその後ろ姿を追っていた。
「ゼロ様、知り合いって誰ですか?」
今の一部始終を見守っていたレインが訊ねる。
「ん…ちょっとな」
曖昧な返事を返すゼロに、レインは首をかしげながらも手元の料理を食べ進めた。
あの2人の間には何かある。その場に居合わせたポケモン達はそんな気がしたが、それ以上聞き出すことはできなかった。

 

 

一方の「ブロッサム」は…

 


「まず太陽の遺跡についてなんだけど…」
注文を終え、サラはバッグから手帳を取り出した。
「『潮風の砂漠』の奥地にあって、まともな食料は無いに等しい。だから多めに食料を持って行く必要があるわ。敵は遺跡や古代にゆかりのあるポケモンが中心で、私達には大した強さじゃない。で、最奥部に着いたらどうしてもやりたいことがあって…」
サラは手帳のページをめくり、そこに書かれたあるものを見せた。
「!? これは…」
「扉の鍵よ。この謎をどうしても解きたいの」
手帳にあったのは、鉛筆描きの不思議な図だった。
「見て。真ん中に太陽のような絵があるでしょう?この中央に特殊なエネルギーを持った石がはめ込まれていたの。多分何かの条件に反応して扉が開く仕組みになってるんだと思うけど…」
ため息をつくサラにレムが声をかける。
「わからなかったの?その条件が…」
「いいえ。見るからにあの『太陽伝説』と関係してるのはわかったから、有力な情報がすぐ見つかったわ。けど、その方法がね…」
サラが再びため息をつく。
「あー…すまないサラ、太陽伝説って何だ?」
「あら、知らないの?まあざっと説明すると…バーバラス大陸に伝わる、ある古代文明の伝説よ。その文明を生み、長く国を支配した後封印されたポケモンの種族がウルガモスらしいから、遺跡が伝説に関係したものなんじゃないかって考えてたんだけど…」
サラは手帳に目を落とす。
「どうしても扉が開けられない。でもこれだけは確実なの。この扉の向こうには、何か伝説に関わる重要な手がかりが眠ってる。古代のポケモン達が守ろうとするもの…」
「まさか、封印されたウルガモスとか?」
レムの言葉が唐突に響く。
だがサラはその答えを予測していたように微笑んだ。
「まあ、伝説が本当ならその可能性が高いでしょうけど。その辺の真偽を確かめるのも私達の仕事よ。で、その有力な方法が…」

 

 

 

 

一方「クレセント」は…

 

 


「ごちそーさまー!」
満足げな笑みを浮かべるルリィ。その手元には空の食器がある。
「じゃ、早速行こう!」
「ん、どこへ行くつもりだ?」
立ち上がるルリィにナイトと他のメンバーもついていく。
「えっとね…秘密!」
そんなルリィの態度にナイトはため息をつく。
「あのなあ、お前らはまだ昨日入ったばかりで、今日が初めての探検なんだぞ?行ける場所にも限度ってものが…」
「うー…わかったよ、教える。今日行く場所は…」

 

 

To Be Continued…